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入院で役立ったもの「延長コード」の重要性

こんにちは。camaradeです!

お小遣い稼ぎに役立ちそうな情報や、それに関連するあれこれを紹介していきます。

中には直接関係ないものも書いていきますね。息抜きと言って良いのかわかりませんが。

まえがき

入院していると普段とは生活様式が当然のことながら変わってきます。

元気になってくると普段と同じような生活をしたいと感じながらもなかなかできません。

そこで、日常に近い空間を生み出すために、必要なものを揃えておくことができれば、辛い入院生活をほんの少しでも快適に過ごすことができるはずです。

病気の内容によっては、快適に過ごすどころではないかもしれません。

それでも、限られた空間の中を自分が使いやすい環境に整えることで、落ち着いた状況を作り出すことができます。

役立つアイテム「延長コード」

入院生活で役立ったものといえば、延長コードです。

病室には、自由に使えるコンセントはあるものの、口数はたくさんあるものではありません。

入院がメインなんですから当たり前ですよね(汗)

そこで役立つのが延長コードです。

コンセントの口数を増やすこともできますし、枕元にコンセントを備えることでスマホの充電なども寝たままでもできるようになります。

体を動かしにくいから入院を余儀なくされるわけで、体の近くに色々なものがあるのは理想的な環境と言えます。

身近なものは電気が必要

身近で利用されているものの多くは、電気を必要としていることが多いです。

大きな家電でなくても、スマホやパソコンなども電気が必要です。

また、電池を使うものでも、充電式の電池を使っていることもありますよね。

このように、良く電気を使うものもありますので、近くに電気が使えるようにコンセントを設置しておくことはとても役立つことでした。

電源が必要なもの「スマートフォン」

今の多くの人はスマートフォンを持っていますよね。

私も、もちろん持っています。

スマホがあれば、ネット検索もできますし、SNSで友人とやりとりをすることもできます。

また、ゲームをしたり、やりたくなくても仕事の連絡を受けることも可能です(笑)

スマートフォンは、日常でも欠かすことのできないものですが、入院生活になれば、本当に色んなことに役立つ便利アイテムと言わざるを得ませえん。

電源が必要なもの「シェーバー」

男性にとって身だしなみで重要なものがひげ剃りです。

お見舞いや家族が来てくれても、無精髭が生えているのときれいな状態でいれるかどうかで雰囲気は大きく変わってきます。

もちろん、病状によってはそのようなことに気を使っている場合ではないこともあります。

私の場合には、足の怪我でしたので、上半身や体は基本的に元気でしたので、髭を剃ることは日課となっていました。

電気があれば、電気シェーバーを充電して使うことができるのでベットの上で身だしなみを整えることができてとても便利です。

T字カミソリを使っている場合であれば、お風呂に入れてもらえる時や洗面所に行かなければ使うことができないので、不便と言えます。

延長コードの長さに余裕があると便利

延長コードがあれば、各電化製品のコードが短くてもすぐに手が届く場所にアイテムを置くことができます。

普段の生活では、スマホなどを枕元に置くことはあまり良いことではないとされています。

しかし、入院中はベットの周辺に身の回りの物を全て置いておく必要があり、手が届く位置に色々な物がないと、動きの制限によって自分だけで利用することも難しくなってしまうのです。

そこで、延長コードを上手に利用することで、電気を必要とする様々ものも自分の近くに置くことができます。

但し、延長コードを持っていく場合には長さに注意することです。

延長コードの長さは、短いものから長いものまで様々なものがあります。

1mくらいの延長コードではベット周辺のコンセントの位置にもよりますが、あまり役立たないことも考えられます。

そこで、余分かもしれませんが3mほどの長さの延長コードを用意しておけば、どういった状況にも対応できます。

電化製品があると日常感が出る

入院して、たとえベットに寝ていないといけない状況でも、スマホなど日常身の回りで使っている電化製品を手元に置けるかどうかはとても大きな違いを生みます。

普段通りのものが近くにあれば、日常を意識することができますから気持ちが病むのも抑えることができるかもしれません。

しかし、病院で寝ているだけだからといって本当に何もなくただ過ごしているだけであれば、気持ちまで落ち込んでくることも考えられます。

日常使っている製品を周りで利用できるように活用することが大切と言えます。

延長コードひとつで普段と変わらないような生活ができましたし、スマホの充電も簡単にできました。

また、体が元気だったためにパソコンを持っていて様々な作業をすることもできました。

これらは延長コードがあったから電源を取ることができたのが大きな要因と言わざるを得ません。

このように、延長コード1つで非日常である病院のベッドという空間を日常と変わらぬものへと近づけることができるようになるのです。

まとめ

入院という非日常な状態で気持ちを落ち着かせようと思うのであれば、出来る限り日常生活と同じことができるような環境をうまく作ることが大切です。

日常生活は電化製品に囲まれた生活ということができます。

ですから自分がよく使う電化製品で持ち運びができるようなものであれば、それをうまく利用することで入院中でも落ち着いた雰囲気を作り出し、ゆったりとした生活リズムを刻んでいくことができるようになるはずです。


私、入院しちゃいました。

こんにちは。camaradeです!

お小遣い稼ぎに役立ちそうな情報や、それに関連するあれこれを紹介していきます。

中には直接関係ないものも書いていきますね。

まえがき

今回は、お小遣い稼ぎには直接関係ないですが、私事で入院していた時の話になります。

2019年6月の半ばに膝を傷めて、検査の結果は半月板損傷・断裂という大ごとでした。

怪我はほんとに良くないと感じた日々でしたねー!

そこからは、日常も松葉杖を使った生活になり、とても不便で毎日の日課としているポイントサイトへの訪問もなかなかできなくなりました。

今回は、入院した時に、感じた不便さとそれでも元気であれば、色々な事ができたと感じた内容を書いてみたいと思います。

とても暇な入院

入院する時には、色々な症状があると思われます。

寝たきりや、体も動かせず満足に何もできない状態であれば、寝ているしかなく、苦痛で苦しいものです。

もちろん、入院する限り健康体ではないので、どこかしら問題があります。

私の場合は、膝の怪我でしたので、脚以外は健康体でした。

入院も前日と手術後数日経てば、脚以外は健康な状態に戻ったので、とても暇な入院となってしまいました。

普段は朝から起きて日課のお小遣い稼ぎをして、仕事をしてからまた夜に作業をしていたのに、全てできなくなりました。

健康が一番と感じる毎日

入院すると誰もが感じることですが、健康が一番ということはほんとに実感します。

私の場合には、膝の怪我ということもあり、入院してても上半身は健康体のままでした。

だからこそ、入院生活はとても不便ですし、何もできないもどかしさがありました。

もちろん、足の手術が終わってギブスの状態でも歩いて良いと言われてからでもなかなか自由に満足に移動もできませんし、行きたいところへ行けないもどかしさはストレスです。

日課となっているポイントサイトへの訪問も、スマホはありますが、格安スマホを使っているので、自宅ではWi-Fiを利用して自由に使えますが、通信容量も気になるので、低速で利用するとなかなか自由には利用できませんでした。

自由がない日々

入院生活は、もちろん自由がありません。

私の場合は、脚をギブスで固定されていましたが、それ以外は健康なので、松葉杖を使って動くことはできました。

それでも外へ出かけることができるわけでもないですし、病院内で上半身を鍛える意味で松葉杖で散歩しているくらいで自由がありませんでした。

看護師さんもほぼ自由に色々なことができる私の事を構っている暇もないですしね(笑)

楽しみが少なくなる毎日

日常を送れないと楽しみもなくなってしまうものです。

お小遣い稼ぎのためのポイントサイトの訪問もできなくなるような環境では楽しみもありませんよね。

ポイントサイトへの訪問はスマホで行うことも多いので、利用することはできます。

しかし、暇な時間が多くなる入院ではすぐに通信制限もかかってしまうような事が起こります。

そのため、自宅でWi-Fiを使って自由にサイトにいくようなこともできずに、やる気をそがれてしまいました。

Wi-Fi環境を整えての入院であれば、自由が利くようになってくれば、色々なサイトを訪問して、普段は時間の都合でなかなかすることのできないゲームなども存分に楽しみたかったのですが。

手術にビビる日々

私の場合には、怪我の手術ですから、やれば治るし、多くの人が経験したことのある手術なのでそんなにビビる必要もありませんでした。

それでも、人生で初の手術となれば、緊張もしますし、何かあったらどうしようとか、不安しかありません。

手術は無事に終わりましたが、当日の朝から手術まではずっとテンションが下がって顔も白かったそうです(笑)

その日は当然痛みで寝れませんでしたし、次の日もズキズキとする傷みを抱えていましたが、手術が終わると一安心しましたね。

入院で必要と感じたもの

そんな入院生活を送りましたが、入院自体の期間がわかっていたり、寝たきりでいないとダメな人でなければ、様々なものを準備しておくことで、自宅でくつろいでいるのと同じような環境を作ることもできると感じました。

足が駄目なだけであれば、本を読んだり、勉強をすることもできます。

また、現代人であれば、スマホやパソコンが必要不可欠という場合も多いと思われますが、ポケットWiFiをレンタルしておいたりすれば、それだけで快適なネット環境を作ることができます。

ネット環境が良ければ、色々なことをして時間を潰したり、用事をこなすこともできますから、とても重要だと感じました。

まとめ

病気や怪我で入院しないように日頃から心がけておくことが大切です。

それでも、入院となった場合、もちろん、苦しくて寝ていることもできないくらいであれば、快適な環境を求める場合ではありません。

しかし、回復が分かっている怪我の入院などであれば、自分の生活スタイルに合わせた環境を作っておくことでリラックスして入院生活をおくれるものです。

私もネット環境を整えておけば、いつも通りのお小遣い稼ぎができたなぁと思いました。

お小遣いサイトは日々の継続が大切ですから、怪我をして移動だけでも普段の倍ほどの時間がかかっている状態ではなかなかポイントを稼ぐことも難しいと感じました。